気分が悪くて履いてしまった時、その直後には口の中がなんだか酸っぱい感じがして気持ち悪くなりませんか?口の中に広がっている胃酸は、そのまま口臭の原因にもなってしまいます。

 

履いたりしていないのに口臭が胃酸の臭いがするという人は、あまり多くはないと思います。おなかの調子や胃の調子が悪くて、なんとなくむかむかしていたり、食べ過ぎてげっぷをすると食べ物が逆流してくるような感じになってしまうような場合には、もしかしたら胃酸が逆流して、それが口臭の原因になることもあるので注意しなければいけません。

 

口臭に胃酸の臭いがする場合には、内臓系の疾患が原因ということもあります。胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎など、胃に関する疾患にかかると、その疾患の程度は軽くても、どうしても口臭は胃酸っぽい臭いになってしまいます。根本的にこのタイプの口臭を予防するためには、胃腸の状態を正常な状態へと改善することが必要不可欠。胃薬などを飲むと、その直後には胃薬の臭いがした口臭になったりしますが、治療過程の口臭は仕方ないので、できるだけスピーディに胃腸の疾患を治療してあげてくださいね。

 

そうした内臓疾患を持っていないのに、口臭が胃酸の香りがしてしまうという場合には、胃酸が過剰に分泌されていることも考えられます。たとえば、ストレスで自律神経のバランスが崩れていたり、食べ過ぎで胃腸の中に食べ物がいつまでも残ってしまっていたりすると、胃酸がどんどん分泌されてしまいます。そして、その匂いが口へと逆流して、口臭も胃酸の臭いとなってしまうわけです。食べた後にげっぷをすると、なんとなく胃酸っぽい臭いがしたりするのも、口臭と同じ現象で、胃酸が逆流しているためです。

 

食べすぎなどでは、胃酸が過剰に分泌されていても、それは一時的なものなので、翌日まで過剰分泌が続くということはほとんどありません。しかし、中には胃酸が慢性的に過剰分泌されてしまい、それが体内のいろいろな部分に影響を及ぼしてしまうこともあるので注意しなければいけません。胃酸が慢性的に過剰分泌されると、胃がキリキリと痛くなります。それと同時に唇が荒れてしまったり、口臭も常に胃酸っぽい臭いがするようになります。ひどい場合にはげっぷをすると喉が痛くなることもあるのだとか。そうなってしまったらすぐに医師の診察を受けてくださいね。

 

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