大人と比べると歯周病や虫歯などの口内疾患が少ない子供は、口臭もしないのが一般的。しかし、最近では子供の口臭も増えてきているようです。子供の口臭は、周囲の大人がきちんとチェックしてあげることで、早期治療することができます。

 

・口をいつも開けていないか
子供の中には、いつもぽかんと口をあけっぱなしにしている子供もいたりしますよね。口をあけっぱなしにすると口内はどうしても乾燥しやすくなってしまうので、細菌も繁殖しやすく、口臭の原因を増やしてしまいます。歯磨きをしないで口をあけっぱなしている子供は、この二つを改善するだけで口臭も嘘のようになくなることも多いようですよ。

 

・口内環境
子供の口内環境を脅かしているのは、虫歯がほとんど。定期的に歯科検診を受けて、虫歯はできるだけスピーディに治療してしまいましょう。また、毎日の歯磨きも、磨き残しがないように大人がチェックしてあげたり、歯磨きの時間を3分と決めて、時間がくるまで磨く習慣をつけると、口内環境の改善にもつながります。

 

・疾患が原因
子供の口臭の原因には、体内で他の内臓器官が疾患を抱えている場合も少なくありません。内臓器官は口から大腸まですべてつながっていますから、便秘が原因でも腸内で発生した有毒ガスが内臓器官を逆流してきて、口臭として現れることもあります。便秘になっていないか、食べ過ぎで胃腸が弱くなってしないか、などと確認することで、口臭の原因を作りにくくなります。

 

煙草やアルコールなどのし好品は、大人なら口臭の原因となりますが、子供にとっては無縁。子供が口にする食材の中で口臭の原因となりやすいのは、脂質や糖質が高い食材、つまり肉類やお菓子などが多いようです。子供が自分自身で口臭を気にする場合には、糖質と脂質を注意しながら毎日の食生活を調整してあげるとよいかもしれません。ベタベタしていたり、ドロドロしている食べ物なども口臭の原因になるので、カレーやシチューなどを食べた後には歯を磨くだけではなく、舌もきれいに磨いてあげる習慣をつけるとよいでしょう。

 

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